「ま、いいか!」くらいがちょうどいい

イギリス・レスターから帰国。シェアハウスでの暮らしの中から、日々の暮らし、ファンドレイジング、自身のHSPのこと、そして大好きなイギリスのことも引き続き書いていきます。

嵐が一段落

お久しぶりです。

約1年ぶりにブログを更新することにしました。

タイトルも変えて、新たにスタートさせることにしました。

(これまでの便りは「レスター便り」、イギリスでの経験を主に書いてきました。)

新たなタイトルは、イギリスで暮らし、そのあとシェアハウスで暮らし始めて一番学んだことを選びました。背景の空は大好きなレスターの空です。

読者になってくださった方も、良かったらまた遊びにきてください。

 

イギリスのレスターで1年と少し暮らし、2018年10月の上旬に日本に帰り、東京都心から少し離れた緑いっぱいの丘の上のシェアハウスでの暮らしを始めました。35人くらいのいろんな人たちと共に暮らして、気づいたらもう半年以上が経っていました。

 

レスターには今年1月に3週間ほど、無事に大学院を卒業したパートナーについて卒業式で帰ってきました。「いつでも戻れる場所」なんだと、再認識しました。

 

そのあと、私は在宅で週3日くらい事務の仕事をしてましたが、まぁ色々大変で、先月末で思い切って卒業!

今週はゆっくりしたいなぁと家(むしろ部屋?)での〜んびり。

若干引きこもり・・・。

 

今朝はすっごい風雨でまるで嵐でしたが、風が弱まったので、深呼吸して、えいや!と思い切って外へ。

バスに15分ほど乗ると、大きな街に出る便利な立地。

初めて開拓したカフェでイギリスから帰って初めて紙のストローに出会いました。

 

レスターでブログを書いているときは、

何を書いていいのか、

何を書くべきか、

迷いすぎて、考えすぎて、ブログを見るのも辛くなってきて、帰国してとにかく離れたくて開きたくもなかったから、何か書きたくなったとき、新たにブログを開設しようかと思ったけど、パートナーが「前のブログを使ったら?」と言ってくれて、恐る恐る開けてみることに。

 

これからこのブログはそのとき書きたいと思ったことを無理なく綴って行こうと思っています。自分のこと、シェアハウスの暮らし、HSPのこと(HSPについては、きちんと一記事解説をそのうち入れようと思っています。)、そしてファンドレイジング 。

 

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新規開拓したカフェと紙ストロー